中を開いてまたため息。中身をみてこれまたため息。な出来栄え。
SAKEROCKにも大原くんにも大関さんにもカクバリさんにも頭が上がらない一品です。
いやぁまいったまいった。。
まだ ご覧になられてない方は一度手に取ってみてはいかがでしょう。
きっと見ないと損した気分になってしまうのです。
いや、
それはきっと損なのだ。